ChatGPTの画像生成機能を使って、ステッカーを販売して副収入を得る方法

目次

はじめに

ChatGPTの画像生成機能を利用して、ステッカーを制作し、副収入を得る方法についてご紹介します。

利用するサービスはChatGPTとStickerDesignHubです。

ChatGPTの画像生成機能は、有料版を利用することで利用可能ですが、その利便性は十分なものですので、有料版を選択する価値はあると考えます。

ChatGPTの画像生成機能

ChatGPTはAIが文章で指示した内容をこたえてくれるサービスです。有料サービスを利用すれば、画像生成機能を利用することができます。

ステッカー作成に特化したGPTを作成していますのでご自由に利用してください。

上記のGPTから、例えば「犬の可愛いステッカーを作成して」とChatGPTに指示をするだけで下記のような画像が生成されます。

この画像をダウンロードしておきましょう。

StickerDesignHub

StickerDesignHubは、画像を登録するだけでステッカーを販売してくれるサービスです。販売や作成、発送、顧客対応などの手間は一切かかりません。また、このサービスの利用は無料であり、ステッカーが販売された際には報酬を得ることができます。登録したステッカーは、Amazonでも販売されます。

StickerDesignHubを利用する際には、Googleアカウントで登録をし、円形のステッカーを販売したい場合は、「円形ステッカー登録」からステッカーのタイトルや説明文、サイズなどを入力します。その後、ChatGPTで生成した画像をアップロードし、サイズや位置を調整します。

最後にプレビューを確認し、問題がなければ登録ボタンを押すことで、ステッカーの登録が完了します。

ショート動画

上記の説明をショート動画にまとめてますので見てください。

最後に

以上が、ChatGPTとStickerDesignHubを利用してステッカーを制作し、副収入を得る方法の手順です。簡単な操作で、スマートフォンでの作業も可能ですので、ぜひお試しください。

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